外為どっとコム ロスカットルール

信用・安定性が評判のFX業者トップのスペック表

手数料 スプレッド レバレッジ 約定力 信託保全 最小取引単位 チャート セミナー
外為オンライン 0円 1銭 〜200倍 完全信託 10000通貨
エースでねらえ!FX 0円 1銭 〜200倍 完全信託 10000通貨
サイバーエージェントFX 0円 1銭 〜200倍 完全信託 1000通貨
マネーパートナーズ 0円 2銭 〜100倍 完全信託 100通貨
FXブロードネット 0円 0.5銭 〜400倍 一部信託 1000通貨
FXプライム 0円 4銭 〜200倍以上 完全信託 10000通貨
セントラル短資FX 0円 2銭 〜100倍 完全信託 10000通貨
外為どっとコム 0円
口座による
2銭〜 〜100倍 完全信託 1000通貨
*数字でわかるのは表面的なスペックだけなので自分で触って確かめることをおすすめします。

ロスカットと言うのは、相場が反対に動いて損失が増大しそうな時のストップ機能とも言えるものです。FX取引を行うならかならず使うべきな大事なこの機能についてあらためて見ていきながら、FXで損失を広げないコツについて考えてみたいと思います。

外為どっとコムのロスカットルールは3段階で設定できる

ロスカットルールとは、持っているポジションや口座全体の評価損が、ある一定のレベルに達した場合、それ以上の損失の拡大がおきないように設定されているものです。

損失がある程度進んでロスカットルールが適用されると、対象となるポジション、または口座の全ポジションは反対売買によって強制的に決済されます。

 

ロスカットが確定してしまうというのは何だか損をしまうような気がするかもしれませんが、FX取引は値幅制限がありませんので、投資家が気付かない間に損失額が大きくなってしまうリスクを抱えています。損失額が大きくなれば、FX取引を行っている本人は勿論ですが、FX取引業者にとっても、取り戻せない大きな損失となってしまいます。

 

ロスカットルールは会社によって異なりますが、外為どっとコムの場合、ロスカットルールが適用されると「外貨ネクスト」では口座全体、「FXステージ」ではポジションごとにいずれも強制的に決済をし、ユーザーの損失が保証金以上に大きくなることを防いでいます。

 

ロスカットルールの設定について、外為どっとコムではロスカットレベルを30%、40%、50%のいずれかに設定できます。

ロスカットレベルとは維持率のことで、ポジションを維持するために必要な保証金に対して、有効保有額の割合をパーセンテージで表したものです。

また有効保有額(有効証拠金)とは、ある時点での口座内の資産の価値を表わしたもので、もともとの証拠金から損した金額(評価損益金)を加減したものです。

 

外為どっとコムの40%のロスカットレベルでいくと、ポジションの維持に必要な保証金を10万円とした場合、実際に損している分を減額した保証金が4万円を割ろうとした場合に、ロスカットルールが適用になり、強制決済されるということになります。

この強制決済がされなければ、さらに損失が増え、最悪の場合は、資産がマイナスになる場合もFXではおこるのです。

外為どっとコム以外のFX業者のロスカットルール

ロスカットルールはFX業者によって変わってきますが、なかにはロスカットルールを設けていないFX業者もあります。

これからFXをはじめようという方なら、ロスカットルールがない会社を選んではいけません。どうしても自分の手で決済したいというなら別ですが、それ以外の方は、かならずロスカットの設定を行ってポジションを取るようにして下さい。

これはFXで損を増大させないためにも絶対に必要なことです。

 

外為どっとコム以外では、ほかのFX取引業者のロスカットルールはどのようになっているのでしょうか。

 

最も厳しいロスカットルールのなかには、有効保有額が必要証拠金を下回った場合、自動で全てのポジションを決済する会社もあります。

また有効保有額が必要証拠金の80%を下回った場合に決済するとしている会社もあります。こうした会社は少数ですが、外為どっとコムの一番高いロスカットルールが50%ということを見ても、これらがかなり厳しいロスカットルールだと分ると思います。

 

これ以外では、大体外為どっとコムと同等のラインでロスカットルールを設定しているところが多く見られます。少し変わったところでは、証拠金使用率が100%以上になった場合にロスカットとなるとしているFX業者もありました。またポジションごとにストップロスオーダーを設定しているところもあります。

 

じつはロスカットルールはレバレッジに深い関係があります。

レバレッジが高いと収益も大きくなりますが、ハイレバレッジでは1円の損でも大きなリスクを生んでしまいます。

そのためハイリスクな投資においては、大きな損失を避ける為に、ロスカットの値が高くなっているものです。

 

上記のような高い率でのロスカットを提案している業者は、ハイレバレッジを多く扱っているということが言えます。いっぽう外為どっとコムの場合はハイレバ対応のロスカットルールこそ設定されていませんが、取引のレバレッジに応じて3段階のロスカットル−ルが自由に選択できる点で非常に使いやすいロスカットルールだといえるでしょう。

外為どっとコムでも推奨しているストップ注文による自主ロスカットルール

FX取引を行う際に一番大切な事は、自分が現在損をしているのか、ロスカットされるまでにどれくらい余裕があるのかなど、取引状況を把握しておく事だと言われています。中々そう簡単に出来ることではありませんが、確かに大切な考え方です。

 

またその考えを前に進めると、FX業者からのロスカットをされる前に、自分のロスカットルールを決めておき、そこに達した時には潔く決済するというスタイルが見えてきます。

このことは外為どっとコムのホームページにも出ています。

つまり、ストップ注文を上手く使って、損失増大のリスクをカットしょうということです。

 

ストップ注文というのは、逆指値注文とも言われるもので、「現在のレートよりも高く買う、安く売る」という損失を抑えるためにわざと不利なレートで出す注文方法です。

自分で予め決めておいたレートになると自動的に決済されるので、ストップ注文に中々踏み切れない人が多いかと思いますが、投資には「損小利大」という考え方があり、損を最小に留めることが、投資で勝ち続けるポイントだとも言われています。

 

外為どっとコムのウェブサイトには、ストップ注文のことが詳しく載っていますので、自主的なロスカットルールを作る際に参考にしてみて下さい。

なお極端な例では、買いでも売りでもいいのですが、ポジションを持つと同時に、もしも反対に少しでも動いたら、即損切りできるような逆指値注文を出しておくというのもありなのです。

 

損切りの回数は関係ありません。

10回のトレードで、9回ストップ注文で流れても、一回の売りでトータルでマイナスしなければいいのです。

ということは、ポジションを取ったらそこから少しでも反対に流れていく相場なら、できるだけ早い段階で損切りできれば、結果一番損失は抑えることが出来るのです。

 

まずそこまで思い切れるようになるには、それなりの時間も必要でしょう。でも損を早めに確定させてしまうことで、またあらたな気持ちで前に向かえるということも事実です。とりあえず、ロスカットルールは最低使いこなすことで損失を最小限にする投資スタイルを身につけるようにしましょう。



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