エントリーを入れたと同時にOCO注文により利食いポイントとストップ注文を入れます。スイングトレードやデイトレなど長期短期に関わらずストップ注文は必ず入れることを習慣化してください。
ここでストップのレベルをどこにもってきたらよいのかわからない、と言う方が多いと思います。
トレンドが一方向に決まっている中であってもある程度の値動きは必ずあります。ですので、ストップレベルは利食いよりも多めに取っておきましょう♪。。。
という話ではありません!
感覚的に、利食い幅の倍くらい取っておけば大丈夫だろう、という根拠もへったくれもない理由で決めている人が結構いるのですが、これはルールでも何でもありません。
仮に上記のシュミレーションでやってみれば、ストップに引っかかる2倍に勝率を上げなければなりません。それで収支はトントンです。いかにばかげた設定かわかるでしょうか?
ストップレベルの設定。。。 これはエントリーポイントの見極めと切って離せない問題なのです。エントリーポイントを間違えれば、どんなに幅広くストップ注文を入れてもかならずストップロスに引っかかるでしょう。だから、エントリー前の見立てとストップ幅は不可分の問題ではありえないのです。
ストップレベルの設定値は自分のリスク許容量との相談で成り立ちます。稼ぎたいからレバレッジを上げて建て玉を増やす、なんて安易なことはしてはいけません。
それは裏を返せば、損失額そのものになりかねません。

