トレードを分析し、普遍性を持たせ、他人に語ろうとすると、どうしても損切りのルール、シグナルのルール、資金管理のルールということを言うほかなくなる。
試行錯誤しながら自分に合ったインディケーターを選ぶ。自分の得意なシグナルが見えてくる。自分なりのルールができてくる。そこでそのルールを遵守し、外れることを戒める。
それはそれでよい。
だがそれは「まだルールを守れるレベルに達していないトレーダー」に対して説明するときに必要な言説である。
じつは「ルール」の先には、ルールを破るトレードとしか説明できない取引で勝っている人がゴマンといる。それはカンというべきものだが、そのカンについては方式化できないから伝えることはできない。



