問題点。それは、もうずばり、少ない資金で高レバレッジの取引をおこなって一挙に資産を何倍にもしようとすることです。
ロスカットルールが気になるというのは、損失額が保証金維持率を割り込まないか否かを心配している、ということに他なりません。
なぜ心配かといえば、保証金の割に合わない数十倍~数百倍以上のレバレッジを選択し、有効保証金が一度に吹き飛ぶような額の建て玉(ロット)数で取引しているからでしょう。
こういう無謀な一か八かという取引をする初心者は、一攫千金という間違った、そしておおいに危険な幻想を抱いてFXに参入しているおそれがあります。
現在、政府もFX業者のレバレッジ規制を検討中です。実際、数百倍のレバレッジでも資本が潤沢にあるトレーダーにとっては結構なことですが、元手の少ない個人投資家が高レバレッジで運用することの危険性は規制が考慮されるほど問題となっているのです。
危険なマネーゲームの考えから着実な資産運用へとマインドを切り替えれば、確実に勝てるようになります。



